しかし、綺麗だね。

湾岸、外環、関越、信越、と高速を走ってきたけど、

長野、新潟の景色は、まだ新緑。

息を呑むほどに美しい。

こんな綺麗なところで、

子供時代を過ごしたとは・・・・

過ぎ去って、手が届かなくなってからじゃないと

気づかないとは。

実家近くの、田んぼ。

横川サービスエリア＠信越自動車道

東京、故郷間の高速のSA,PAの中で一番景色がいいのは、

横川SA,かな。

SAの中には、電車があって、飲食が出来ます。

ま、今は、どこのSAも綺麗で、楽しい工夫がされているけどね。

トイレの清潔さは、世界一(￣^￣)ゞ

会津墓地＠上越市

今年のNHK大河ドラマ、八重の桜は、江戸末期の会津藩が舞台だが、

戊辰戦争に敗れたその会津藩士達の墓が、

新潟県上越市、金谷山の麓にある。


上越市は、当時、高田藩。

 戊辰戦争終結後、
降伏した会津藩士1,742名は、高田藩に預けられた。

高田藩内には旧幕府側に対する同情が強く、
会津藩士についても新政府からの給費がご く僅かであったため、
藩庫から多くの金穀を補填し
彼らを手厚く待遇した。

高田には多くの寺が存在するが（寺町という）
多くの会津藩士たちは、そこに預けられた。

傷を負っていたものも多く、
寒さのために、亡くなったものも
多かった。

死亡した会津藩士の墓地は「会津墓地」と呼ばれる。
今も有志の手に よって守られている。

立札の田村氏は、上越市の眼科医であり、生き延びた会津藩士の子孫である。

上越高校＠上越市

実家の近くに高校の野球グラウンドがある。

わたしの子供の時は、高田女子高校って言ってたけど、

共学になり、名前も上越高校となった。

ここの、野球部がヽ〔ﾟДﾟ〕丿ｽｺﾞｲ。

挨拶がスッゴーイ！！

洗濯物を庭で干していると、

「こんにちは～ ヽ(^0^)ノ」

グラウンドの周りを散歩していると、

練習をいったん辞め、

「( ノﾟДﾟ)こんにちは～。」

申し訳なくて、おちおち散歩もできませんよ。

こんな立派な生徒さんには、いい事がいっぱいありますように。

ニコニコレンタカー＠磯子

実家のある新潟へ行くために、レンタカーを利用しよう。

いろいろ調べてみたけれど、

ニコニコレンタカーが一番安いね。

荷物があるので、ファンカーゴ。

2泊3日、60時間で、保険入れて、9000円くらい。

店舗を持たず（車は、予約した時間に、ガソリンスタンドに置いてある）

車は中古を購入してレンタルしているので、安い。

走ったのは全部で、800キロ。

何の問題もない。

また、今度も利用しようっと。

ただ、ガソリンを、レンタル利用客には、４円引きにする、って

言われたので、最後はそこで入れたけど、高かった。

145円/L。

新潟で入れたときは、144円/L　だったよん。

ポピーまつり＠横須賀くりはま花の国

緑の谷に挟まれた緩やかな傾斜地に広がる一面のポピー、矢車草、

空に泳ぐ鯉のぼり。

京急久里浜駅から、少し歩くが、

横須賀くりはま花の国、はとても美しい公園。

起伏のある、良い散歩コースになる。

Godzilla＠横須賀

横須賀は、ゴジラ上陸の地？だとか。

京急線浦賀駅の発着メロディーも、ゴジラのテーマソング。
（音出ます。）
横須賀くりはま花の国にある、体長9mのゴジラ。
滑り台になっていて、なかなかの迫力。

韓国旅行おみやげ （1）

韓国旅行のお土産をもらった。

おみやげって、大概美味しくないけど、

どれもみんな美味しい！

これは、ちょっと驚き。



特に素晴らしかったのが、これ。

韓国伝統菓子だって。
お土産屋ではなく、スーパーマーケットでかったもの。

味は、きなこねじり、きなこ棒、水飴にきなこを練ってあるんじゃないかな。
黄色は多分ピーナッツ、黒はごま、緑は抹茶かよもぎ？、赤は、なんだろう、ちょっと酸っぱいかな？

直径2cm、厚さ7mm、一つ二つ型押しの種類を変えて、並べてある。

この美しさ。

昭和と横須賀 （1）

大通りにある甘味屋、三笠焼き。

店内は、とっても昭和。
30年以上続いているんだって。

こんな引き戸やビニール張りの椅子、テーブル。

このチープさが、
ノスタルジーを感じさせてくれる。

焼き台の奥に、使われてない一部カウンターらしきものがあって、
もともとは、バーだったのを改装したのかな。

赤いランドセルとお姉さん

今日、15時ころ、
渋谷へ向かう井頭線で、
赤いランドセルを背負った、
年の頃、25・6だろうか、
お姉さんを見た。

新しいランドセルで、
そこには、刺繍作りのシールが貼ってあった。

2枚貼ってあって、
1枚は、菊の御紋。
もう1枚は、日の丸。

ふんわりした、白いワンピースに
赤いランドセルが映えて綺麗だった。

大人もランドセルを背負うんだね。


今日は、母の日だから、
もう一度、小学生に戻ってみたのだろうか。

子供に戻って、お母さんを、
思ってみたのだろうか・・・なんて考えちゃった。

ファッションかあ・・・。
海外でも、ランドセル背負う人がいるんだってね。

ランドセルは、早く卒業して、二度と背負うことのないもの、
という感じしかなかったけどな。

富士山、世界遺産へ

富～士は、日本一の山～♪

これからは、世界の宝へ。

富士山YMCAキャンプ場から見たダイヤモンド富士