横浜へ引っ越してきました。屏風浦から日々の生活を綴ります。

2014年6月12日木曜日

 メギス、ビタミンちくわ@ 新潟

新潟県のスーパーには、普通に売っていて、

関東には、まったくないもの。

メギス。

キスの仲間ではない。

シンガポールのスーパーには、普通に売っていました。


スギヨのビタミンちくわ。

安いです。ほかのちくわも売っていますが、ビタミンちくわは、大量においてあります。

このちくわで、ちくわカレーをつくります。



2014年6月11日水曜日

父のボランティア

父は、退職してから、障がい者施設で、陶芸、書道を教えるボランティアを、
かれこれもう20年以上している。

母は、一銭にもならない、っていってるけど、
父には、大きな楽しみとなっている。

6月14日の発表に向けて、作品制作にいそしんでいました。
母も、協力して(字、絵の位置や、 誤字最終チェック)楽しそう。

詩(砂山)を、ワンセンテンスずつ入居者さんが、書いて、
父が、装飾、装丁したんですって。

いいのができましたね。




装飾の絵は、父作。

入居者さん一人一人の顔が、発砲スチロール の緩衝剤に描かれています。

左下隅が父ですって。

入居者さんたちは、もう60歳前後の方たちです。


この夏の絵もすてき。




こんな穏やかな生活が長くつづくと、いいな。

2014年6月9日月曜日

びんのかけら @新潟県

毎月、新潟に住む父母を訪ねようと決めているけど、
5月は、主人と娘の体調が思わしくなかったので、
6月になって、久しぶりの訪問。

合間に、大貫の喫茶店「びんのかけら」 へ。

いいところだったら、母の散歩の途中で寄ろうかな。


もともと西城町で、35年前に喫茶店を始めたんですって。

私が、高田をはなれてからできたのね。

ここ大貫へは、娘さんがバレエ教室をひらくので、
その一角に喫茶店を映したのが理由とのこと。

ツルバラに囲まれた、すてきなところでした。
ばらは、5月下旬が最盛だそう。


2014年6月8日日曜日

福を呼ぶ中国版画の世界 @横浜ユーラシア文化センター

福を呼ぶ中国版画の世界 

6月29日(日)まで。

場所 横浜ユーラシア文化センター


福=お金・・・を渇望する中国民族の願いを込めて、

家の戸や壁に貼られるのだという民芸版画。


これでもかと、あふれるばかりの金品を願う気持ちが、

トテモ解りやすい版画がいっぱいです。


いそごの逸品ラリー、賞品、タージタンドール

いそごの逸品ラリーを、コンプリートし、
もらった認定証で、お得な買い物や、食事ができる・・・

ことになっているが、

実際に、お得感があるのは、

タージタンドルの1000円分お食事割引、と

マロン洋菓子店のクッキー1袋(480円) 、だけですね。


4コースすべてコンプリートすれば、4枚認定証をもらえますが、

一度に使えるのは、1枚のみ。

「足セット」・・・・いいね。
18年前に日本に来たご主人が書いたのかしらん。



 セットミール、1300円。




これが、痛車かな?

上大岡への散歩の途中で、

初めて見た。



これが、痛車っていうんだね。

かわいいね。

シールかな、ペイントかな。


2014年6月6日金曜日

日本大通りに雪!

関内駅から、日本大通りへ向かっていたら、雪が降っていた。

かなりの積雪。

降雪機から雪が舞っているのを撮ろうと思ったら、

だめっ、て言われた。

タレントは入れないから、雪だけ撮らせてよ~。

ミスドのCMだって。