横浜に戻ると、
郵便物お預かりのお知らせ、が4枚たまっていた。
家人が、再配達の連絡、忘れていたんだって。
急いで連絡、キャッシュカードが無事届く。
ところが、2月11日、
「シンガポールから1月14日に送った荷物届いた?」ってメール。
シンガポールは、新年だからな~、とか
船便になっちゃったのかな~、とか、
思いめぐらしつつ、ふと、
あれ、もしかして・・・・・
と、ごみ袋を探す。(ごみの日でなくてよかった~)
やはり、
「郵便物お預かりにお知らせ」4枚は、1番違いの2種類2枚づつだった。
お預かり期限は、2月12日。
危なかった。
ちなみに、聞いてみた。
1.郵便物は、預かり期限を過ぎるとどうなるのか。
-そのまま、送り主に返却。最後通牒はされない。
2.配達は何回されるのか。
-書留などは、1回。ゆうパックは、2回。
3.1か所に未配の郵便物が複数あり、一つが再配達 されるとき、
ほかの郵便物は一緒に配達されないのか。
-郵便は、番号で管理されているので、配達されない。
その時の担当が、気づけば配達される。
何度も何度も、配達し、たまに連絡までくれるのは宅配便だけ。
ひとつの郵便物が 、4枚も不在連絡票を残すことはないんだな~。
3に関しては、改善して下さるようお願いする。
上司に、レポートするって、さ。
未配郵便物が、同住所、同人物である時、アラートが付くように、
ソフトを変えてもらってね。
日本の郵便サービスは、世界一だけど、
配達サービスの日本一をめざして!、
追記 2枚目の 「郵便物お預かりにお知らせ」は、シンガポールからの荷物ではなかった。
荷物は、いったいどこへいったんだ~。