横浜へ引っ越してきました。屏風浦から日々の生活を綴ります。

2014年1月31日金曜日

散歩(3) 本町7丁目方面へ

今日は、散歩コースを変えてみた。

旧長崎屋から、本町7丁目へ、7丁目でUターン。

途中高田小町で休憩しようと考えてた。

Uターンして、父がトイレへ行きたがった。

母にゆっくり歩くように言って、

父と高田小町へ急いだ。

奥にトイレがあるからと言って、母のもとへ戻る。

母にもトイレを勧めて、トイレの前で待つ。

出てきた母と、父を連れて帰ろう。

さて、父はどこ?

久しぶりに、走ったよ。

見つからないので、家に帰った。

でも父はいない!これは、やばいかな・・・

高田小町に 、電話する。

している間に帰ってきた。

いつもの本町4丁目方面へ行って、いなかったので
帰って来たんだって。

散歩コースはもう変えません。

それから、高田小町の職員さん、
高齢者が入ってきたら、
できれば
声掛け、見守りよろしく。



高齢化社会に入っていくんだから、
コミュニティ広場の職員さんは、愛と、
興味をもっていこうか?。

お連れの方、まだトイレですよ、っていってあげてね。



2014年1月29日水曜日

新しいデイパック

母は、30年来使っていたナイキのデイパックを買い替えた。

モスグリーン、ゴールド、ブラウンで花弁が描かれた、
バラの模様の素敵なもの。

旧長崎屋のポマリで自分で選んだ。

背中に一つぽけっと、
背中の内側にも一つぽけっと、
真ん中に大きな容量のメインのがひとつ。

それと、容積を大きくしたり、縮ませたりするためのチャックもついている。

でも、これ・・・・・

母は、どこに財布があるかわからくなった。

特に、容積を、変えるるためのチャックは、開けても、
中に手が入らないから大混乱。

あかない、あかない・・・

おかあさん、前のを使おうね。

「またなれたら使うわ。」    ほんと?もういいよ。
「誰かにあげるわ。」      本音かな。
「このかばんは、こんちくしょうだ!」  これが、本音だね。

父に、新しいカバンを買ったら、と言われたのが、
購入のきっかけだったので、
父に、新しいのは、混乱するから、古いのを使い続けるね、
と伝える。

父は、新しいのにだんだん慣れていくと刺激になっていい、と答えた。

気持ちは、わかる。

でももう、違うステップです。



2014年1月28日火曜日

今日も朝から曇り

毎日毎日、曇り。

新潟県が、自殺率ワースト上位に
毎年入るのは、

天気のせいだ。

吹雪く妙高高原。


2014年1月27日月曜日

散歩(2) 高田駅→旧長崎屋→旧第四銀行→Uターン

高田、本町通を母と父と散歩。

車に気を使わなくていい
雪に気をつけなくていい、
数少ない 散歩道。

旧長崎屋で、トイレ休憩。

旧第四銀行でトイレ休憩。

折り返して、
ふたたび、旧長崎屋でトイレ休憩。

トイレの場所が、外の通りからも示されていると、いいね。

高齢者にやさしい街になれるよ、高田。

これは、自転車は降りて歩け、の表示。



2014年1月25日土曜日

25年前からのたより

実家の調味料入れの奥からでてきた長女のじょうろ。

彼女は、28歳。

夏休み、新潟へ遊びに来た時に、2~3歳の彼女が、奥にしまって、
そのままになっていたんだね。




2014年1月24日金曜日

野鳥来る

野鳥のために、冬の間、父は、鳥の餌を外に出しておく。



きじとすずめ。

母は、ちゃんと雉が食べに来たかとても気にする。

2014年1月23日木曜日

散歩 レルヒ少佐絵画展

1週間に3日は、母を散歩させたい。

長崎屋跡地に建つ、○×とぴあ(変な名前で覚えられない)高田の5階 、ミュゼ○×(これも)。

ここで開催中の、レルヒ少佐絵画展をみる。

仕事で世界の東のはずれに来たオーストリアの少佐は、
日本で楽しく暮らしたようだ。

良い時代だったんだね。





レルヒ少佐。



2014年1月22日水曜日

雪下ろし

下屋の雪下ろしを父とした。

1時間弱で終了。


雪止めに軸足をかけ、体の回転を使って雪を投げ飛ばす。

 われながらうまくできたね。

雪がきれいに無くなった屋根。

2014年1月21日火曜日

上越市高田

5月から隔月で両親を訪問してきたが
(妹も隔月で訪問、よって両親にとっては、毎月)

今日から、両親の生活支援のため春まで、実家に滞在する。

窓から見える南葉山。

2014年1月20日月曜日

2014年1月18日土曜日

荒れる大北谷神社後

 横浜市、綱島市民の森にある、大北谷神社跡。

 この神社は、慶長4年(1599)に飯田家の祖先飯田助太夫によって建てられたもの。
ここには、天神七代の第六代にあたる面足尊(おもだるのみこと)・惶根尊(かしこねのみこと)が
祀られていた。

この緑地が、公園になるにあたって、大北谷神社は、廃社となる。

今は荒れるに任せている。


案内板とばらばらになった神社の残骸が残るのみ。