「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」で
鳥取大学医学部 教授 浦上克哉氏が話してた。
認知症と香りは、関係があるらしい。
海馬が委縮して認知症が進むが、
海馬に繋がっている匂いを感知する部分がまず衰えるのが
認知症のスタートなんだって。
昼は、ローズマリーとレモンを2:1で、
夜は、ラベンダーとオレンジを2:1で、それぞれ2時間くらい嗅ぐ。
すると、認知症予備軍の方々の短期記憶レベルが向上したそうな。
すでに、鳥取大とのベンチャー企業、ハイパーブレインが、この割合で発売してる。
もちろん、自分で配合しても良い。
以前から、アロマを活用していたけど、こんな効果があるのか!
生活の木のアロマオイル。
「アロマオイル・ハーブの販売 もみじ庵」で購入(ネット)。
店舗より、ネットの方がかなり安い。 生活の木の実店舗は、京急百貨店7Fにもある。
廊下に置いたり
リビングに置いたり
玄関に置いたり、
いろいろ。
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